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【コスパ抜群!】Amazonプライムビデオをおすすめしたい4つの理由!プライムビデオを利用しなくても無駄にならない!

 

こんにちは、そうちゃんです。

 

今回はこれからPrime Videoの利用を考えている方に向けて解説していきます。

 

下記が私が利用している配信サービスです。

  • NETFLIX
  • Hulu
  • U-NEXT
  • Prime Video
  • Disney Deluxe

この記事を書いている僕は、現在Prime Video利用歴1年2ヵ月です。

 

順番にみていきましょう!

 

Prime Videoとは

 


(Amazon Prime Video公式より引用)

 

Prime VideoはAmazonのプライム会員が利用できるサービス

 

年会費4900円(税込)月額500円(税込)Amazonオリジナル作品を含む多くの映画やドラマ、TV番組が利用できます。

 

さらに、配送料無料やお急ぎ便の利用無制限、音楽聴き放題、対象のKindleの本が毎月1冊無料などPrime Video以外にも利用できるサービスがあるんです!

 

Prime Videoの対応デバイスも

  • スマートテレビ(ソニー、東芝、パナソニック、Philips、シャープ)
  • ゲーム機(PS3、PS4、XBOX ONE)
  • デスクトップやノートパソコン
  • スマートフォンやタブレット(AppStore、GooglePlay、MicrosoftStore)
  • ブルーレイプレーヤー(パナソニック、ソニー、LG、Samsung)
  • Fire TV Stick 4KやFire TV Stick
  • Fireタブレット

とかなり豊富です!

 

もはや、商品を購入するだけでなくAmazonで映画やドラマを観ることも生活の一部になっています

 

Amazon Prime Video 登録はこちら!

 

Prime Videoのおすすめポイント

 

Prime Videoはどんなところがいいのでしょうか?


おすすめポイント

  • おすすめポイント①:コスパが最高!
  • おすすめポイント②:見放題作品数は約1万5000本以上
  • おすすめポイント③:オリジナル作品も充実
  • おすすめポイント④:無料体験もあります

順番にみていきましょう

 

おすすめポイント① : コスパが最高!

 

プライムビデオはコスパが最高です。

 

Amazonプライムは

  • 年間プラン : 4900円(税込)
  • 月間プラン : 500円(税込)

でお急ぎ便、お届け日時指定便が利用できます。

 

さらに、プライム特典は

  • Prime Video
  • Prime Music
  • Prime Reading
  • Amazon Photos

などのデジタル特典が追加料金なしで利用できてしまいます!

 

他の動画配信サービスとの違い

VOD 料金
NETFLIX 9900円・1,490円・1,990円(税込)
Hulu 1,026円(税込)
dTV 550円(税込)
U-NEXT 2,189円(税込)

 

dTV以外は少し高いですよね。

 

また、dTVやU-NEXTも書籍利用ができますが、音楽の聴き放題や写真のアップロード、商品の購入・配送はできません。

 

つまり、総合力では間違いなくAmazonプライムが1番ということです!

 

おすすめポイント② : 見放題作品数は約1万5000本以上

 

見放題の作品にはPrimeマークがついています。


(Amazon Prime Video公式より引用)

 

このマークがついている作品は見放題となります。

 

反対にマークのついていない作品を観るときはレンタルまたは購入をすることで視聴できます。


(Amazon Prime Video公式より引用)

 

旧作品は200円前後でレンタルができますが、新作品は500円前後になります。

 

購入の場合は1000円~3000円前後のものがほとんどですね。

 

ちなみにレンタルした場合、その作品を観られる期間は30日間で、再生後は作品によって異なりますが48時間~7日間で視聴期限が終了となります。

 

ジャンルが豊富

 

国外・国内映画やアニメ作品は5万本以上(レンタル・購入含む)、また、ナショナルジオグラフィックを含むドキュメンタリーも旅行や自然・野生動物などのカテゴリを中心に1万2000本以上もあります。

 

併せて、テレビドラマは700本弱が見放題。そのほかにも韓流作品が増えてきています。

 

さらに、見逃し配信もありますが、こちらは有料コンテンツが多く、見放題対象の最新作は少なめですね。

 

その他にもうれしい機能があります!

 

私は観る作品が大体決まっていてあまり冒険はしないタイプです。

 

でも、たまには普段観ない作品が観たい!映画を観たいんだけど何を観るか迷う?というときがあります。

 

そこで私が活用しているのが


(Amazon Prime Video公式より引用)

 

自分が観ている作品の詳細ページには「この作品を観た人はこんな作品も観ています」と表示されます。

 

同ジャンルの作品もあれば異なるジャンルの作品も表示されるときがあるので私も利用しています!

 

おすすめポイント③ : オリジナル作品も充実

 

2020年のアメリカのアカデミー賞にNETFLIXのオリジナル作品が合計5作品がノミネート。

 

近頃はこうした授賞式に動画配信サービスのオリジナル作品が増えていることからクオリティーの高い作品の配信に力を入れています。

 

Prime Video作品には

  • ザ・レポート
  • 30年後の同窓会 LAST FLAG FLYING
  • ギフト 僕がきみに残せるもの

などの高評価作品もありますが、作品数自体はやや少ないように感じます。

 

また、映画だけではなくTV番組やドラマも充実しています。

 

恋愛・婚活リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」や、看板番組でもある「HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル」

東京カレンダーで人気のウェブ連載をテレビドラマ化した「東京女子図鑑」など、ユニークな作品があります。

 

さらに、映画並みのクオリティーでSNSやメディアでも高評価の「ジャック・ライアン」、Amazonオリジナル作品史上最高の視聴数をたたき出した異色スーパーヒーロードラマ「The Boys」、国内作品では円城寺マキの人気コミックが原作、ディーン・フジオカ主演の『はぴまり〜Happy Marriage!?〜』など子供から大人まで楽しめるラインナップです。

 

おすすめポイント④ : 無料体験もあります

 

プライム会員特典の一つで、追加の定額料金で好きなチャンネルを個別に視聴できる「Prime Videoチャンネル」にも注目です。

 

TV番組、スポーツ、ニュース、音楽、ドキュメンタリーなどの幅広いジャンルが揃っています。もちろん、無料体験できます。


(Amazon Prime Video公式より引用)

 

無料体験期間は

作品 期間
日本映画・TV番組(NHKオンデマンド除く) 14日間
外国映画・TV番組(アジアドラマチャンネル、KBSワールドプラスのみ) 14日間
アニメ&キッズ 14日間
J SPORTS 14日間
バスケットLIVE 7日間
セントラルスポーツ・フィットネスチャンネル 14日間
Tリーグ 7日間
yoga esse 14日間
ブンデス・ポルトガルLIVE 7日間
GAORA Bros 14日間
テレビ東京ビジネスオンデマンド Select 30日間
BBCワールドニュース 14日間
HISTORY 14日間
日経CNBCプラス 14日間
大阪チャンネルセレクト 14日間

 

などコンテンツによって異なり、NHKオンデマンドなどの無料体験期間がないものもあります。

 

Prime Videoの残念なところ


ポイント

  • 残念なところ① : 見放題作品が有料コンテンツに変わる
  • 残念なとこと② : 字幕切替ができない
  • 残念なところ③ : 見放題作品は少なめ

順番にみていきましょう

 

残念なところ① : 見放題作品が有料コンテンツに変わる

 

現在見放題作品がずーっと見放題作品として配信されるわけではありません。

 

配信が終了した作品はPrimeマークが消えて有料コンテンツとしてレンタルまたは購入して視聴できます。


(Amazon Prime Video公式より引用)

 

ですから、気になる作品があれば早めに観ることをオススメします。

 

しかし、作品の入れ替わりは早いので新作・準新作が見放題として登場することもあります。ここは嬉しいところですね。

 

残念なところ② : 字幕切替ができない

 

海外映画は字幕・吹き替えがあるものですが、Prime Videoにはその字幕・吹き替えが切替できません。


(Amazon Prime Video公式より引用)

 

つまり、本来字幕・吹き替えがある作品はそれぞれの作品を探して視聴する必要があります。

 

また、吹き替えは見放題なのに、字幕は有料ということもよくあります。

 

普段吹き替えしか観ない方で観たい作品が字幕のみ見放題だとちょっとガッカリしますよねww

 

私はよく字幕版を観るのですが、好きな声優さんが吹き替えをしていると吹き替え版で観ることもあるので、ここは欠点ですね。

 

残念なところ③ : 見放題作品は少なめ

 

作品本数は5万本以上ですが、見放題作品は1万本もないんです。

 

あとはレンタル・購入にて視聴となります。

 

 

上でも解説してきましたが、Amazonは動画配信サービスが専門ではありません。

 

あくまでもプライム会員が利用できる特典の1つとしてPrime Videoがあるので、見たい作品がたくさんある方には向きません。

 

特典の1つという認識が必要です。

 

迷ったらとりあえずAmazon

 

オリジナル映画のクオリティーが高いことや作品本数が豊富など、サービスごとに魅力を感じる部分があり、どれがいいのか迷いますよね。

 

そんな方はとれあえずAmazon Prime Videoの利用をオススメします。

 

このコロナ禍でAmazonでお買い物をされる方も増えているように感じます。

 

お買い物をよくされる方は断然プライム会員に加入した方がお得です。

 

月500円で様々な特典が追加料金なしで利用できてしまう、これはどのサービスにもない部分です。

 

仮にPrime Videoが納得できなくても他の特典が利用できるという意味では損はないはずです。

 

迷われている方でAmazonを利用される方はぜひ加入してみてください。

 

それでは、以上です。

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