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[映画タイトル豆知識]原題と邦題は何で違うの?[原題と邦題が異なる作品20選ご紹介!!]

 

こんにちは!そうちゃんです!

 

洋画作品を色々観ていると英語タイトルと日本語タイトルが違うことに気づいた方も多いのではないでしょうか?

 

今回はそんな原題と邦題が異なる作品を20作品厳選してご紹介します!

 

さっそく見ていきましょう!

 

500ページの夢の束

 

原題 Please Stand By
直訳 「ちょっと待ってください」

 

本作は、自閉症の主人公がスタートレックの脚本コンテストに自身が作った脚本を届けにいくというお話です。

 

つまり、これから脚本を届けにいくので「ちょっと待ってください!!」という感じですね。

 

オデッセイ

 

原題 The Martian
直訳 「火星人」

 

本作は、火星に一人置き去りにされた宇宙飛行士が生存をかけて、奮闘するお話です。

 

この宇宙飛行士は決して火星人ではありません。

 

だけど、火星に取り残されてから4年後に迎えがくるので、もはや「火星の人」じゃね?という意味で「The Martian」が付けられたと考えられます。

 

一方、邦題の「オデッセイ」は長い冒険旅行という意味で、4年間たった1人で火星で過ごしたということから付けられたのだと思います。

 

カールじいさんの空飛ぶ家

 

原題 Up
直訳 「上へ」「上に」「幸せ」「元気」

 

亡き妻との夢を実現するため、カールじいさんがたくさんの風船を結び付けた家で、冒険の旅に出るお話です。

 

「Up」と聞いて”空飛ぶ家”のことなんだろうなと分かりますが、それだけではないんです。

 

本作では、カールじいさんと一緒に冒険するラッセルという男の子の成長も描かれます。

 

成長=Grow Upの「Up」という意味も込められているようです。

 

キューティブロンド

 

原題 Legally Blonde
直訳 「法律的に金髪の女性」

 

本作の主人公エル・ウッズは、成績優秀で人気者。

 

しかし、大学卒業後に議員を目指す恋人のワーナーに振られてしまいます。

 

エルはワーナーを取り戻すため、彼と同じハーバード大学のロー・スクールに行くことを決意。

 

もう勉強の末、現役で法律学校に入学し、一人前の立派な弁護士になるため、ポジティブに突き進んでいくお話です。

 

「Legally」は「法律的に」という意味です。

 

主人公のエル・ウッズが法律を学んでいくことから付けられたのだと思います。

 

邦題の『キューティブロンド』はエル・ウッズのことを表しているのがすぐに分かりますね。

 

単に「可愛らしい金髪女性」という意味だけでなく、エルの明るさやパワフルさも表しているのだと思います。

 

グランドイリュージョン

 

原題 Now You See Me
直訳 「今あなたは私を見ている」

 

本作は不正に巻き上げられた金や財宝をイリュージョンによって巻き上げ、民衆に還元するという正義の犯罪集団“フォー・ホースメン”のお話。

 

現代版”石川五右衛門”って感じですね。

 

本作の原題はマジシャンが言う「今は見えていますね?」です。

 

マジック映画らしい原題ですよね。

 

一方の『グランドイリュージョン(Grand illusion)』は直訳で"壮大な幻影"。

 

これは最強マジシャン集団"フォー・ホースメン"が繰り出す壮大なマジックを意味しているのだと思いますね。

 

少年は残酷な弓を射る

 

原題 We Need to Talk About Kevin
直訳 「私たちはケヴィンについて話し合わなければならない」

 

自由奔放に生き、トラベルライターとしてキャリアを築いていたエヴァは、妊娠をきっかけにキャリアを捨てて、子育てに専念することに。

 

息子ケヴィンは、赤ちゃんの時からエヴァにだけ懐かず、泣き続け、拒絶します。

 

16歳になってもケヴィンはエヴァへの反抗心が収まることはなく、不穏な言動を繰り返した果てに、恐ろしい事件を引き起こすというお話です。

 

原題にある「Need to + 動詞(Talk)」は「〜する必要がある、〜しなければならない

 

「Talk About」は「〜について話す、〜を話題にする

 

という訳で、直訳すると「私たちはケヴィンについて話し合わなければならない」になります。

 

あれは確かに話さないといけないわって思わざるを得ないくらい衝撃でした。

 

邦題は映画を観たあとで「まんまだww」と感じること間違いなしのタイトル。

 

タイトルが全てを物語っていますww

 

スタンドバイミー

 

原題 The Body
直訳 「死体」

 

オレゴン州キャッスルロックの田舎町に住む12歳の少年ゴーディ・クリス・テディ・バーンの4人はウマが合い、一緒に遊んでいました。

 

ある日、バーンは不良グループの一員である兄たちの会話を盗み聞きします。

 

話の内容は3日前から行方不明になっているレイ・ブラワーという少年が、30キロ先の森の奥で列車に跳ねられ死体になっていることを知ります。

 

死体を見つければ有名人になれると考えた4人は線路伝いに冒険に出る。

 

原題の「Body」は身体や胴体といった意味でよく使われますが、「死体」という意味も含まれています。

 

スタンドバイミーは「死体を見つけにいく」お話なのでそのままの意味になりますね。

 

邦題では、12歳の少年ゴーディが大人になっても親友のクリスと一緒に居たかったことを表しているのかなと思います。

 

お兄さんを早くに亡くしたゴーディにとってクリスは特別だったんだでしょうね。

 

スパイダーマン:スパイダーバース

 

原題 Spider-Man : Into the Spider-Verse
直訳 「スパイダーマン : スパイダーバースの中へ」

 

ブルックリンに住む高校生のマイルスは、突然変異のクモに噛まれ、特殊な能力を得ます。

 

キングピンたちが開発した加速器により、次元を超えてやってきた5人のスパイダーマンたちと共に、試練を乗り越えて一人前のスパイダーマンになっていくマイルスの成長を描いたお話です。

 

そこまで大きな違いはありませんが、「Verse」は「」という意味があります。

 

本作の場合は様々な次元に存在するスパイダーマンが登場しますから、マーベルではよく使われる「マルチバース(multiverse / 多元宇宙)」ともかけて、スパイダーマンのいる世界のことを指しているのかなと思います。

 

各次元のスパイダーマンが紹介されるときもコミックが出てきますしね。

 

セッション

 

原題 Whiplash
直訳 「ムチ打ち症」

 

偉大なドラマーになるために、名門音楽大学に入学したニーマンと、天才を生み出すため、彼にスパルタ指導を行う教師フレッチャーを描いたお話です。

 

「Whip」が「〜をムチで打つ

 

「Lash」が「激しく打つ

 

これらが転じて「ムチ打ち症」という意味になっています。

 

ドラマーって結構頭振ってるじゃないですか?

 

だから、職業病なんでしょうね。

 

それに本作ではフレッチャーのスパルタぶりからそれぞれの単語の意味もかけられているのかもしれません。

 

一方の『セッション』はそのままの意味でしょう。

 

音楽は詳しくありませんが、ジャズって大体セッションするじゃないですか?

 

だから『セッション』なんだろうなぁと分かりますが、このタイトルだと映画を観たときのギャップを感じるでしょうねww

 

チョコレート・ドーナツ

 

原題 Any Day Now
直訳 「いつの日か」

 

シンガーを目指すルディと、ゲイであることを隠して生きる弁護士・ポール。

 

ゲイカップルである2人が、薬物依存症の母親から育児放棄を受けたダウン症の少年・マルコを引き取り、育てるというお話です。

 

作中でルディが歌っていたボブ・ディランの名曲「I Shall Be Released」に出てくる歌詞「Any day now,any day now I shall be released.(いつの日か、いつの日にか解き放たれるだろう)」から付けられています。

 

邦題の「チョコレート・ドーナツ」はマルコの大好物

 

育児放棄されたマルコの心はドーナツの穴のようにあいてしまったけど、2人の愛情がその穴を埋めてくれたという意味で付けらたのかなと思います。

 

天使にラブ・ソングを・・・

 

原題 Sister Act
直訳 「修道女のフリ」

 

歌手のデロリスは偶然にも殺人現場を目撃してしまい、ギャングに命を狙われることに。

 

絶対に安全な場所として連れてこられたのが、修道院だった。

 

修道院で匿われることになったデロリスは、聖歌隊のリーダーとして、歌を通じて修道女たちとの友情を深めていくお話です。

 

ここでの「Sister」は「姉妹」ではなく、「修道女」のことです。

 

そして、「Act」は名詞だと「行為、活動」といった意味の他に「(ショーなどの)演目、出し物」という意味があります。

 

動詞だと「振る舞う」という意味もあります。

 

つまり、デロリスが修道女のフリをする状況から付けられていると思われます。

 

遠い空の向こうに

 

原題 October Sky
直訳 「10月の空」

 

1957年10月、ソ連が人類初の人工衛星「スプートニク」の打ち上げに成功。

 

この人工衛星の打ち上げに触発されたホーマー・ヒッカムはアメリカ ウエスト・ヴァージニアの小さな炭鉱の街で親友の3人とロケット作りに奮闘する姿を描いたお話です。

 

あらすじにもあるようにスプートニクが10月の打ち上げに成功していることから「October Sky」と名付けられたのだと考えらます。

 

一方の邦題はロケットが空高く飛んでいく様子から「遠い空の向こうに」になっているんでしょうね。

 

ドリーム

 

原題 Hidden Figures
直訳 「隠された数字」

 

まだコンピューターのなかった1961年、NASAの「マーキュリー計画(有人宇宙飛行計画)」を実現するため、差別や偏見と闘いながら、「計算手(数学者)」として活躍した3人の黒人女性たちの姿を、実話に基づいて描いたお話です。

 

「Hidden」は「隠された、秘密の」という形容詞です。

 

「Figure(s)」は名詞では「数字、形、人物」という意味があります。

 

つまり、「Hidden Figures」は「隠された数字」もしくは「隠された人物」という意味になりますね。

 

劇中では人種差別によってNASAの最前線で仕事をすることができない人たちがいました。

 

ですから、この原題はそういう人たちがいたということを表しているんだと思います。

 

邦題はその逆で、「この状況を跳ね除けていくんだ!」「自分たちだったらできる!」という差別されていた人たち目線から『ドリーム』と名付けられたんだと思います。

 

バイオハザード

 

原題 Resident Evil
直訳 「内に潜む悪」

 

ラクーンシティ郊外にあるアンブレラ社の地下研究室「ハイブ」。

 

その研究室で生体兵器の「T-ウイルス」が何者かによって施設内に漏洩し、ウィルス感染(バイオハザード)が発生。

 

屋敷のシャワー室で目覚めた主人公のアリスは記憶を失っていました。

 

屋敷を彷徨うアリスのもとへ特殊部隊が乗り込んできた。

 

アリスは彼らとともにメインコンピュータ「レッド・クイーン」のシャットダウンをしようとハイブへ突入しますが、そこには…

 

「Resident」は「居住する、住み込みの」といった意味を持つ形容詞です。

 

名詞では「居住者」という意味もあります。

 

「Evil」は「よこしまな、邪悪な、不吉な」という形容詞と「悪、邪悪」という意味の名詞としても使われます。

 

つまり、「Resident Evil」は「居住する悪」となります。

 

もう少しそれっぽくするならば「内に潜む悪」かな。

 

ちなみにこれだけ人気の作品でタイトルに違いがあるのは、1996年に『バイオハザード』がテレビゲームとして発売されましたが、アメリカでは同じタイトルのゲームがすでに発売されていたために、商標登録できなかったんです。

 

映画も同様の理由から『Resident Evil』での運びとなった訳です。

 

ヒックとドラゴン

 

原題 How to Train Your Dragon
直訳 「あなたのドラゴンを訓練する方法」

 

バーク島に住むバイキングたちは長年ドラゴンと戦っていました。

 

鍛冶屋で見習い修行中の少年ヒックはひ弱で屈強なバイキングとは程遠く、みんなからは邪魔者扱い。

 

ある日、ヒックは奇跡的に”ナイト・フューリー”というドラゴンを捕獲することに成功。

 

ヒックはそのドラゴンにとどめを刺すのではなく、少しずつ距離を縮めていく。

 

「How」は「どのように」と手段や方法を表す疑問詞になります。

 

また、「to〜」は「to不定詞」になるのでtoの後には動詞の原形がきます。

 

なので、「How to Train」で「鍛え方」という感じですかね。

 

これは、ヒックが飛べなくなったナイト・フューリーのために尾ビレを作り、ちゃんと飛べるのかテスト飛行をする様子から名付けられたのだと思います。

 

ベイマックス

 

原題 Big Hero 6
直訳 「偉大な6人の戦士」

 

架空都市「サンフランソウキョウ」を舞台に、最愛の兄を失ったヒロと、ある日、ヒロの前に現れたケア・ロボット「ベイマックス」の絆を描いたお話です。

 

映画を観た方は原題の意味が分かるかと思います。

 

「Big」は「大きい、偉大な

 

「Hero」は「英雄、戦士、主人公

 

ということで、「偉大な6人の戦士(英雄)」と直訳できます。

 

一方の邦題は『ベイマックス』。

 

これは6人の戦士たちではなく、人の健康を守るベイマックスにフォーカスしたタイトルにしています。

 

ディズニー映画はキャラクターの名前がタイトルになることが多かったですから、特に違和感はありませんね。

 

どちらもピッタリのタイトルだと思います!

 

マッドマックス 怒りのデス・ロード

 

原題 MadMax : Fury Road
直訳 「狂気のマックス : 怒りの道」

 

核戦争によって世界が崩壊した近未来。

 

生き残った人類はわずかに残された水や物資、石油を巡って対立しあう混沌の時代。

 

元警察官のマックスは凶悪な武装集団”ウォーボーイズ”に襲撃されて捉えられてしまう。

 

脱出を試みるマックスは武装集団の大隊長であるフュリオサと出会い、自由のための逃走するお話です。

 

そんなに大きな違いはありませんが、タイトルに込めらめた意味は少し違います。

 

原題の『Fury Road』はフュリオサが関係しています。

 

フュリオサはラテン語で「怒れる女性」を意味しています。

 

その語源がローマ神話に出てくる復讐の女神「フリアエ」から来ており、さらにそこから来ている言葉が「フューリー」という訳です。

 

つまり、「マッドマックス」とはいうものの、本作で描かれるのは「フュリオサが進んでいく道」を指しており、真の主人公は「フュリオサ」ということになります。

 

一方、邦題は「怒りのデス・ロード」と完全に逃走中の様子がそのままタイトルになっていますね。

 

近々フュリオサの前日譚が描かれた映画も公開予定なので、個人的には原題の方が合っていたような気がします。

 

ミッション:8ミニッツ

 

原題 Source Cord
直訳 「ソースコード」

 

列車の中で目を覚ましたコルターは、見知らぬ女性から親しげに話しかけられ当惑する。

 

ほどなく列車内で大爆発が起きる。

 

再び意識を取り戻すと、そこは軍の研究室の中。

 

彼が体験したのは、乗客全員が死亡した列車爆破事件直前8分間の世界だった。

 

それは、軍の特殊プログラムによって死亡した乗客の意識に入り込み、列車内を捜索して犯人を特定しようとする極秘ミッションだったのだが...。

 

この「Source Code」というのはあらすじにある「爆破直前の8分間に入り込んで自由に行動できてしまう」プログラムのことを指しています。

 

一方の邦題も原題の「Source Code」を指してはいるものの、分かりやすく伝えるために「ミッション : 8ミニッツ」と名付けた感じですね。

 

メッセージ

 

原題 Arrival
直訳 「到着」

 

ある日、地球の12ヵ所に突如謎の物体が出現。

 

最愛の娘ハンナを亡くした孤独な言語学者ルイーズ・バンクスのもとに、アメリカ軍のウェバー大佐が協力要請に訪れる。

 

こうしてアメリカに飛来した飛行体の内部へと足を踏み入れたルイーズだったが...。

 

この映画は一度じゃ理解が難しいです。

 

今は一緒にいても、未来で一緒とは限らない。

 

常に変化は突然であり、誰にも予測はできません。

 

それでも今を大事に生きていくことが大切であるというテーマになっている作品です。

 

つまり、本作の原題である「Arrival」はその変化の到達と再出発を表しているのだと考えます。

 

邦題は異星人からの”メッセージ”のことをそのままタイトルにしています。

 

難しいけど、何となくでも分かると良い映画だなぁって感じとれると思いますよ。

 

[リミット]

 

原題 Buried
直訳 「埋葬」

 

イラクで働くアメリカ人トラック運転手のポール・コンロイは、突然何者かの襲撃されます。

 

意識を失った彼が目を覚ますと、地中に埋められた棺型の狭い箱の中だった。

 

手元には、携帯電話と1個のライター。

 

電池切れ間近の携帯電話で救助を求めようとするポールだったが...

 

これは原題も邦題も意味は分かりますね。

 

邦題は棺の中から脱出するまでのタイムリミット、原題は脱出できないとこのまま埋葬されるという非常に分かりやすいタイトルになっています。

 

でも、別にする必要があったのだろうか...

 

そもそもなぜタイトルを変えるのか?

 

原題と邦題で異なる作品が色々あることが分かりましたね!

 

でも、なぜ原題と邦題でタイトルが異なるのか?

 

異なる理由としては、

  • 直訳だとどんな映画か分からない
  • タイトルを変えた方が興味を持ってもらえる

これらが考えられます。

 

直訳だとどんな映画か分からない

 

これは確かにそうですよね。

 

例えば、『500ページの夢の束』の原題は『Please Stand By』です。

 

原題が直訳された「ちょっと待ってください」では「ん?」ってなっちゃいますよね。

 

ってな訳で、もう少し映画の内容を分かりやすく伝えるために意訳しています。

 

タイトルを変えた方が興味を持ってもらえる

 

例えば、

 

トム・ハンクス主演の邦題は『プライベート・ライアン』です。

 

でも、原題は『Saving Private Ryan』。

 

原題をそのまま直訳すると、『ライアン二等兵を救え』って感じになります。

 

ちょっとダサいですよね?

 

なので、「Saving」を除いた原題をカタカナ表記にしているんですね。

 

似たようなタイトルだと、

  • 『マイティ・ソー』
  • 『キャプテン・アメリカ』

 

などがあります。

 

まぁ名前だけじゃ、ストーリーは分からないけど何かおしゃれだし、「何だろう?」と興味を惹かれますよね。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

邦題は映画全体を表すタイトルが多い気がしますね。

 

原題のほうはシンプルなタイトルが多いものの、観終わってからタイトルの意味を理解したり、発見があったりします。

 

今回紹介した原題と邦題が違う作品はごく一部なので、まだまだありますしこれからも出てくると思います。

 

映画は観て終わりじゃなくて、映画を観た後で「このタイトルこういう意味だったのか」と気付いたりするのも楽しいですよね。

 

また、原題と邦題が異なる作品で気になるものがあれば、また紹介したいと思います。

 

それでは以上です。

 

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